「こうありたい」と「できない」の葛藤はずっとある。今できることに目を向け進みたい | LITALICO仕事ナビ
福祉施設の管理者として働いていたNORIKOさん。順調なキャリアの途中で脳腫瘍が発覚しました。現在は後遺症である高次脳機能障害と向き合いながら、同じ会社で教材作成の補助に携わっています。情熱をもって打ち込んでいた仕事ができなくなり、「こうありたい姿」と「今できること」のギャップに苦しんだと語るNORIKOさんに、その葛藤や、病気の経験を経て変化した仕事観についてお話をうかがいました。
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