「食」を通じて世の中に貢献する日清食品が、こども宅食を共に支える仲間に。子どもたちの未来のために、食品企業として取り組んできたアクションとは
1958年に、世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」を発明した日清食品グループ。インスタントラーメンのパイオニアとして知られる同社は、日本を牽引する食品企業のひとつとしてさまざまな社会貢献活動に取り組んでいます。 文京区こども宅食は、そんな日清食品グループよりインスタントラーメンの寄付をいただきました。利用者さんからは「何がおこるか分からない昨今、非常食はとてもありがたいです」「コロナ禍において収入面が苦しくなる中、本当に助かっております」など、喜びの声が続々と届いています。 日清食品グループは、こども宅食の取り組みについてどのように考え、どのような理由で製品を寄付してくださったのでしょうか?日清食品ホールディングス 広報部CSR推進室の岡林さん、経営企画部の齋藤さん、酒井さん、日清食品 マーケティング部の青木さんにお話を伺いまし…
こども宅食 - 子供の貧困問題に対する新たな解決策 -
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